🔷FUGITIVE GLASS
逃げて、走って、誰にも捕まらない──
これは、壊れそうなガラスの靴を履いた少女の命がけの逃走劇。
執着も、運命も、誰かの愛も──全部振りほどいて、たったひとりで「自由」をつかみにいく。
スリリングな展開を繰り返す構成は、まさに聴くドラマ。
終盤にかけてテンションは最高潮へ。
逃げ続けたその先に、何があるのか。
あなたの耳で、目で、確かめて。
🌕 月華斬り（げっかぎり）
異国の月が照らす夜、舞うように戦う彼女の姿は――
その一振りに込めたのは、誇りと祈りと、愛の決意。
和の旋律とロックが融合した、
怒涛の和風エレクトロバトルソング！
振袖が翻り、扇が空を切り裂き、満月の下で運命が交差する。
その刹那、何を斬り、何を守るのか。
海外リスナーにも衝撃を与えた、
ジャパニーズ・スピリット炸裂の一曲！
💥 都合のいい女じゃない！
「ごめん、忙しくて」って何回目？
都合のいい時だけ現れて、
こっちの気持ちはずっと後回し。
——そんな関係、もう終わり。
媚びない、引かない、我慢しない。
笑顔の裏で泣くのは、今日で最後。
誰かの“ついで”になるくらいなら、
ひとりでいた方がマシ。
これは、傷ついた分だけ強くなる、
“私”のためのアンセム。
ナメんなよ？私は、
都合のいい女じゃない。
🍎なんで主役が白雪姫なの？
あの子ばっかり「主役」なの、なんで？
私はずっと美しくありたかっただけ。
鏡よ鏡、答えてよ——世界でいちばん美しいのは、誰？
"ヒロイン"の座を奪われた女王様の、ぷんすか大爆発ソング！
可愛さの中に毒をひとさじ、
キラキラした旋律と裏腹に、嫉妬と葛藤が渦巻く物語が展開される。
白雪姫が主役じゃなくて、何が悪いの！？
歌詞の節々に“真の主人公”の矛盾と本音が見え隠れする、
笑えるのに、ちょっとだけ切ない——そんな魔法の一曲。
💐 紫陽花の花嫁（あじさいのはなよめ）
雨に濡れる季節、静かに誓われた約束。
——これは、誰にも祝福されない“最後の結婚式”。
紫陽花に彩られた霧の中で、
彼女はたった一人、愛を貫く決意をした。
ウェディングドレスを濡らす雨は、
涙か、それとも祝福か。
静寂と儚さを纏った旋律が、
心の奥にそっと寄り添う。
切なく、美しく、永遠に忘れられない
“雨と愛の物語”。
💗 HEX♡
ねぇ、魔法にかかっちゃった？
甘くて、苦くて、止まらない——
それ、たぶん恋の呪いだよ♡
視線ひとつ、言葉ひとつで
ドキドキさせちゃう魔法少女（自称）
あなたの心、もう逃がさないっ！
リズムは暴走、テンポは限界突破！
ラブも毒もてんこ盛りの
アイドル型メンヘラ魔法ソング
解けない呪文を何度でも唱えて
きっとまた…堕ちていくの♡
Welcome to the HEX♡
🔥 Ignition Inside
限界なんて、初めからなかった。
心の奥に眠っていた火種が、
いま、爆ぜる——！
何度倒れても、
這いつくばってでも、
信じたい"自分だけの道"がある。
この曲は、
夢に破れそうな夜に、
現実に潰されそうな朝に、
それでも前を向いて走る
あなたのためのロックアンセム。
鼓動が叫ぶ、命が叫ぶ。
まだ終わってない、始まってもいない。
It's time to ignite —
その炎は、誰にも消せない。
🌟STARGAZER -君が一番星-
「どんな朝も君がいれば、READY GO！」
走れ、きらめく想いを乗せて！
寝不足だって関係ない、推しの背中を追いかけて、今日も全力で生きてる！
「君はずっと、私の一等星——」
アイドル？ヒーロー？恋の相手？
いいえ、これは “生きる希望そのもの” に送る歌。
元気、勇気、ドキドキぜんぶ詰め込んだ
疾走感MAXのエモポップチューン！
「見上げてるだけじゃ追いつけないよ」
——だから、走る。
“君がいるから、私も頑張れる”
それって、もう愛じゃん？
💋恋は小悪魔プロジェクト♡
「私以外、見ちゃダ～メ♡」
恋のターゲットは…あなた。
狙った獲物は逃がさない、
ちょっぴりワガママで超キュートな
小悪魔ガールの恋のミッション、スタート！
テンポ早め！あざとさMAX！
「おまじないかけてあげる♡」なんて言いながら、ぐいぐい距離を詰めてくるその姿に抗えるわけがない…！
「好きにな～れ♡」
恋は戦略、恋は魔法、恋は…小悪魔プロジェクト！
あなたもきっと、堕ちていく。
“いらっしゃい♡”
もう逃げられない——！
🌙月影に帰る日
「月が照らすのは、帰れなかった心」
争いに身を投じたあの日、
すべてを背負って、夜に溶けた。
だけど誰よりも繊細で、
誰よりも孤独を知っていた君が、
最後に選んだのは“帰る”という勇気。
「あの日の涙は、まだこの胸に残ってる」
戦いの記憶、癒えない傷、
それでも月影の下で見た夢だけは、
今でも、やさしく包んでくれる。
これは「希望」じゃない——
“贖罪”と“祈り”のバラード。
